やってる間は有意義な気がした

今日は一日『人は手錠を付けたままでどれくらい動けるのか?』
ということを考えてました。
ほら、アクション映画とかでよくあるじゃないですか、アレ。


で、なんとなく検証してみたんですが。

◆パンチ
 腕が出ないとかそういう問題の以前に、身体が開きません。
 身体が開かないというのはつまり、タメが作れないということで。
 平たく言うと無理。
 ちなみに、似たような理由で双手突きも無理です。威力出ません。

◆蹴り
 結構なんとかなります。
 ですが、腕が不自由なのでバランスが取れません。
 後ろ回し蹴りのようなアクロバティックなのは無理でしょう。
 それ以外の安定感のある蹴りなら割と無問題。

◆肘
 全く問題なし。
 それどころか、自然といいフォームになります。
 練習にいいかもしれない。


◆結論
 テスト勉強してない。



・・・最後に恐ろしい現実を見たので、今日の更新はしません。

『第一回 むしろ覚書に近い薀蓄講座』

前回の更新から、はや2ヶ月。
何か書かないとな〜、なんて脳の片隅にありながら、結局手付かず今に至ります。
で、この間からずっとネタを考えてたわけですが・・・。


無理


いざ、書こうとすると何にも出てこない自分の脳が恨めしい・・・。
で、仕方がないので、
私の脳内にある微妙な知識を垂れ流すなどというアレな企画に辿り付きました。

ちなみにこの企画は、私の脳内の整理もかねてます、
というかそっちがメインです。よって、たまにおかしな内容になってるやもしれません。

よって、前回と同じく、もし私の駄文を読んでいただける奇特な方は、
くれぐれ注意なさってください。
意見を鵜呑みにするのは厳禁です。お腹壊します。

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